紅楼夢

紅楼夢行きたい。
会場限定のおまけが付くとか言われるとすごく行きたくなる。
紅楼夢が11月2日で、文化祭が11月1日。
しかも場所が京都。
突発的に行くにはどう考えても無理がある・・・

あー、京都の話してたら、伏見稲荷大社とかものすごく行きたくなってきた。

話は全然違うけど、織田信長は三間半の槍とかいう6mほどのでけー槍を導入したそうだ。
それを聞いて、6mの棒を使って戦う無茶苦茶リーチの長い怪しい競技を考えた。
相手に有効打を与えたら点が入って、何点か先取して勝ち、みたいな。
すごくおもしろそう(あと危険そう)だけど、いかんせん6mの棒が長すぎて出来る場所が限定されすぎる。
・・・さて、どうすればこの怪しい競技を普及出来るだろうかね。

22:12追記
S.T.A.L.K.E.R.クリアー
MOD入れて二週目行くかな。

紅楼夢」への3件のフィードバック

  1. >ふらいど
    重要なのは6mの怪しい武器で戦うところだろ。
    つか、普通の槍術ってどのぐらいの長さの槍でやるんかね?

  2. 槍の長さは数10cmのものから、7m以上のものもある。
    長柄形の武器は、基本的に使用者の身長辺り、あるいはそれより2~3倍までが最も無難であるとされるが、使用者の身長の数倍以上の物を扱う者もいる(大体基準4m位)。逆に1m位の物も有り、片手で扱う武術もある。
    薙刀は通常柄の長さは7尺、刃は1尺程度。
    薙刀の種類はいくつかあるが、サイズで大まかに分類すると大薙刀(大きなものは3mにも達する)と小薙刀(元来の種で1m前後)の二種になる。
    らしい。現代の槍術で使ってるのがどの程度の長さかはよく分からなかった。大部分をwikipediaから拝借。

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