近況

月曜、持込カラオケしてきた。
機種はJOY。
楽しかった。
帰りにティムタムの家に行って、11:30頃から1時間半以上路上で雑談してた。
家に帰ったのはたぶん1時半ごろだったはず。

火曜、ティムタムの家でアクエリ。
ヨルムンガンドの1段目そろったから組みたいけど、時間がない・・・

水曜、木曜提出のレポートに追われてるはずなのに一日中小説読んでた。

木曜、今日。
バイト先のシャトレーゼでアイス買って来た。
やっぱラムネアイスは旨いぜ。
6本入りで168円でこの美味しさ、流石すぎる。
レポートはちゃんと出した。

土曜日はエヴァ劇場版の破を見に行く予定。
楽しみ。
でも火曜日提出のレポートがこれっぽっちも進んでいないという罠。

「かわいくてついやってしまった」

タイトルはwikipediaに載ってたプーチン首相の発言一覧から拝借。
『2006年7月、クレムリン宮殿の中庭で少年のシャツをめくって腹にキスするというスキャンダルを起こす。後にこう釈明』らしいです。
大学の講義に関していくつかの講義の中から題材とか選んでちょっとレポート書かないといけないんだけど、プーチン首相で書こうと思って調べてたらこんな台詞が・・・
プーチンかっこよすぎワロタ
いや、かっこいいのはこの台詞の部分じゃないよ? 相対的に見てだよ?w

あと、数学のテストはひどかった。
やめて! もう時雀のライフは0よ! って言っても過言ではないレベル。
具体的に言うと31点ぐらいorz (たぶん100点満点だと思う)

でも経営基礎のテストが良かったからちょっとライフ回復した。
450点満点中392点だった。
そしてテスト受験者367人中、2位だったらしい。
マジびっくり。
1位の人は俺と26点差ぐらいあるらしいけど。
テスト開始前の30分で適当にプリント読んだだけなのに、これは一体どういうことなのか。
みんな手加減しすぎだろう・・・

追記
アクセル・ワールド2巻超おもしろかった。
くのりさんの書く日常のラブコメ的シーンはすごく上手いと思うんだ、うん。
ラノベとかエロゲとかで学園ものだと(それ以外でもあるけど)それっぽいシーンが多いけど、全体的に読んでて疲れるんだよね。
たとえそれが話のメインじゃないとしても、読んでて疲れる、飽きる、そして投げ出す。
いや、小説は投げ出さずに最後まで読むけど、エロゲは高確率で投げ出す。
どこがどう違うのかはっきりと言えるわけじゃないんだけど、くのりさんの場合は読んでて疲れないんだよね。
むしろ大歓迎。
ラブコメ的日常シーン?の話ばっかしてるけど、それ以外の場所も勿論良かったよ。
早くアクセル・ワールド3巻出てほしいぜ。
巻末の告知で今年の冬って書いてあったけど。

アクセル・ワールド2

今日大学に行く前に本屋に寄り道して、アクセル・ワールドの2巻をゲットしてきた。
急にバイトが入ったせいでまだ読んでない。
すごく読みたい。
明日大学休んで、ずっとアクセル・ワールド読んでたい。

だが行かねばならぬという悲しい現実・・・

「ミミズクと夜の王」「MAMA」「雪螳螂」を読んだ。
最初は一作目のミミズクと夜の王から読んだんだけど、最近あまり読んでなかった感じの本で、すごく印象深かった。
んで、これは他の作品も読むしかないと思って残り二冊を買って読んだ。
紅玉いづきさんの小説はどれも良かったけど、一番好きなのは雪螳螂かな。
読み始めて少ししてトーチカがあいつだったことに気づいて、嗚呼って思った。
なんていうか心が震える感じ。
で、あの結末。
本当にすごく好き。
雪螳螂の話の中で、トーチカが一番好きだった。
なんていうか、ああいう在り方に憧れる? っていうかなんというか・・・
もちろんアルテシアも気に入ってるけどね。
あと、ロージアも好き。
それから、雪螳螂を読み終わった後に最初の見開きのイラストを見返して、すごく感動した。
読む前はただ綺麗なイラストだなって思っただけだったけど、読み終わってからはその意味が分かって、全然違って見えた。
他の二作で好きだったのはミミズクとトトとホーイチ。
人喰いの物語はこの三作で終わりらしいんだけど、他に小説を出す予定があるのか気になるところ。

空想の世界で感じる魂の震えるような感動が、未だこの世界に残っているのかどうか分からない。
物語やその作り手の人は素晴らしいと思うし、それらがある意味三次元なのは承知してる。
でも、なんていうかそういうのではない三次元、つまりこの現実の世界でただ生きていてああいった感動を得ることは無いんじゃないかと俺は思うわけだ。
そうすると生きていくのがつらくなる。
もちろん、この世の全ての物語を知るまでは死ぬつもりはないけどね。

というわけでまずは寿命をうんと延ばすところから始めないといけないわけだが・・・