ZOMBI Uリメイクきてた

SteamのトップにZOMBI(http://store.steampowered.com/app/339230/)が表示されて、光に集まる虫のごとく(ゾンビもの大好きなので)クリックしたら、どうやらWiiUではつばいされていたZOMBI Uのリメイクらしい。
ZOMBI Uは昔からやりたかったけど、WiiUを持っていなかった上に、PCでマルチプレイができるゲームばかりプレイしていたので手を出していなかった。
が、そんな時代ももう終わり。PCにきたからには手を出すしかない!
と、勇んで買いに走りたいところだけど、まだしばらくARKにはまっていて手が出せそうに無いのでセールを待つことに。
冬になれば、仕事も落ち着いて時間も取れるし、さらにセールがきて良い具合なんじゃないだろうか。

ちなみに、最近はDying LightとDishonoredをクリアして新しくARKに手を出し始めたところ。
(先日の告知どおりジュラシック・ワールドを見に行って感化されて、ARKに手を出さざるを得なかった)

FE ifは主に通勤中とかベッドの中で寝る前に待ったり進めてる。
SteamのトップにZOMBI(http://store.steampowered.com/app/339230/)が表示されて、光に集まる虫のごとく(ゾンビもの大好きなので)クリックしたら、どうやらWiiUではつばいされていたZOMBI Uのリメイクらしい。
ZOMBI Uは昔からやりたかったけど、WiiUを持っていなかった上に、PCでマルチプレイができるゲームばかりプレイしていたので手を出していなかった。
が、そんな時代ももう終わり。PCにきたからには手を出すしかない!
買いに走りたいところだけど、まだしばらくARKにはまっていて手が出せそうに無いのでセールを待つことに。
冬になれば、仕事も落ち着いて時間も取れるし、さらにセールがきて良い具合なんじゃないだろうか。

ちなみに、最近はDying LightとDishonoredをクリアして新しくARKに手を出し始めたところ。
(先日の告知どおりジュラシック・ワールドを見に行って感化されて、ARKに手を出さざるを得なかった)

FE ifは主に通勤中とかベッドの中で寝る前に待ったり進めてる。

近況@夏休み中

先月は休日出勤も多かったけれど、今月は落ち着いているので、先週金曜から夏休みに突入。

7~9日は2泊3日のゼミ合宿に。
釣り、バーベキュー、チーム作業(マイコンレーサー2)、ボードゲーム、卓球等々、満喫。

11日は仕事に行くものの、仕事で問題がなければそこから先はまた連休。
あと残っているイベントは、家族旅行とジュラシックワールド(妹が見に行って面白かったらしいので見に行きたい)かな。

ちなみに、Ingressは少し前にレベル10に。
仕事が忙しくペースが落ちていたので、もう少し頑張りたいところ。
先月は休日出勤も多かったけれど、今月は落ち着いているので、先週金曜から夏休みに突入。

7~9日は2泊3日のゼミ合宿に。
釣り、バーベキュー、チーム作業(マイコンレーサー2)、ボードゲーム、卓球等々、満喫。

11日は仕事に行くものの、仕事で問題がなければそこから先はまた連休。
あと残っているイベントは、家族旅行とジュラシックワールド(妹が見に行って面白かったらしいので見に行きたい)かな。

ちなみに、Ingressは少し前にレベル10に。

ファイアーエムブレムif 暗夜ハード クリア

発売からほぼ1ヶ月。
仕事に追われつつも他のゲームのプレイ時間を削って進めていた、ファイアーエムブレムif 暗夜王国ルートをようやくクリア。
難易度はハード+クラシックで、プレイ時間は130時間ほど。
(延々とマイキャッスルの構築をしていたり、寝落ちしていたり、といった時間も入っているものの、試行錯誤しつつキャラロストしてリセットしている回数が多いので実際のプレイ時間はその倍ぐらいはかけている気がする)

以下、ざっくり感想書くけどネタバレは無し。
最初に一言だけ書いておくと、「難易度の高いシミュレーションRPGを求めている人にはすごくオススメ」。

まずストーリーだが、これは謎が全然明かされなかったのでなんとも評価しがたい感じ。
(3つ目のルートで伏線回収されるらしいとは聞いているが)
ただ、敵役のキャラクターたちは覚醒時代の貫禄の足りない悪者っぽさが相変わらず寂しい気分になる(空気だし)。
GBA三作とか、その後のWiiで出ていた敵役はあんまり戦いたくない感じの迫力のある奴らが結構いたので、その頃を知っているとなおさら弱そうに見えるという。

一方、ゲーム自体のシステムや難易度は大満足。
前作覚醒のデュアルが無くなって、攻陣(ユニットを並べて追加攻撃)と防陣(同じマスに置いて相手の攻陣を防ぐ)のシステムになったけれど、これが敵味方双方のユニットの配置をしっかり考えた上で攻陣と防陣のどちらを取るか考える必要があるため、一気に面白みが増した。
さらに、スキルや武器の効果も多様化し、能力が下がる機会や、スキルによるHPの増減が増えた為、前作までのFEよりもちゃんと勝つ為に必要とされる計算量はかなり増えている。
ゲームの基本のシステム以外にも、各マップに用意されたギミックも今までのシリーズを遥かに上回る多様さで、最初は逆に戸惑うほど。
プレイスタイル自体も結構変わり、(難易度にもよるだろうが)今までのFEでありがちだった”やっつけ負け”だけに気を付けつつ敵を釣り出せば何とかなるといった場面が減り、攻勢に出る場面と引く場面、敵の攻撃を受けに行く場面をしっかり見極めないといけなくなった印象。
このシステムで、まだメインシナリオが2本も残っているのは嬉しい限り。

ちなみに、武器の耐久力がなくなって武器の性能が調整されたのも、場面に合わせた武器を使い分ける必要があると言う意味で、良い仕様変更だったと思っている。
が、個人的には数打ちの鉄の剣を何本も引っさげて敵陣に突撃するソードマスターとか、そういうシチュエーションも好きだったのでちょっと寂しい気もする。

何はともあれ、ようやく一段落ついたので他のゲームも再開しつつ、次はのんびり百や王国のハード+クラシックかな。
本当は白夜は初見ルナのつもりだったんだけど、すでに3つ目のシナリオが配信されているし、今見たらDLCもいくつか配信されているみたいだから、さくっとクリアして早めに透魔をプレイしに行こうかと考え中。発売からほぼ1ヶ月。
仕事に追われつつも他のゲームのプレイ時間を削って進めていた、ファイアーエムブレムif 暗夜王国ルートをようやくクリア。
難易度はハード+クラシックで、プレイ時間は100時間超。
(延々とマイキャッスルの構築をしていたり寝落ちしていたり、といった時間も入っているものの、試行錯誤しつつキャラロストしてリセットしている回数が多いので実際のプレイ時間はその倍ぐらいはかけている気がする)

以下、ざっくり感想書くけどネタバレは無し。
最初に一言だけ書いておくと、「難易度の高いシミュレーションRPGを求めている人にはすごくオススメ」。

まずストーリーだが、これは謎が全然明かされなかったのでなんとも評価しがたい感じ。
(3つ目のルートで伏線回収されるらしいとは聞いているが)
ただ、敵役のキャラクターたちは覚醒時代の貫禄の足りない悪者っぽさが相変わらず残念な感じ。
GBA三作とか、その後のWiiで出ていた敵役はあんまり戦いたくない感じの迫力のある奴らが結構いたので、その頃を知っているとなおさら弱そうに見えるという。

一方、ゲーム自体のシステムや難易度は大満足。
前作覚醒のデュアルが無くなって、攻陣(ユニットを並べて追加攻撃)と防陣(同じマスに置いて相手の攻陣を防ぐ)のシステムになったけれど、これが敵味方双方のユニットの配置をしっかり考えた上で攻陣と防陣のどちらを取るか考える必要があるため、一気に面白みが増した。
さらに、スキルや武器の効果も多様化し、能力が下がる機会や、スキルによるHPの増減が増えた為、前作までのFEよりもちゃんと勝つ為に必要とされる計算量はかなり増えている。
ゲームの基本のシステム以外にも、各マップに用意されたギミックも今までのシリーズを遥かに上回る多様さで、最初は逆に戸惑うほど。
プレイスタイル自体も結構変わり、(難易度にもよるだろうが)今までのFEでありがちだったやっつけ負けだけに気を付けつつ敵を釣り出せば何とかなるといった場面が減り、攻勢に出る場面と引く場面、敵の攻撃を受けに行く場面をしっかり見極めないといけなくなった印象。
このシステムで、まだメインシナリオが2本も残っているのは嬉しい限り。

ちなみに、武器の耐久力がなくなって武器の性能が調整されたのも、場面に合わせた武器を使い分ける必要があると言う意味で、良い仕様変更だったと思っている。
が、個人的には数打ちの鉄の剣を何本も引っさげて敵陣に突撃するソードマスターとか、そういうシチュエーションも好きだったのでちょっと寂しい気もする。

何はともあれ、ようやく一段落ついたので他のゲームも再開しつつ、次はのんびり百や王国のハード+クラシックかな。
本当は白夜は初見ルナのつもりだったんだけど、すでに3つ目のシナリオが配信されているし、今見たらDLCもいくつか配信されているみたいだから、さくっとクリアして早めに透魔をプレイしに行こうかと考え中。

 

近況@Ingress ペルセポリス参加予定

6/13~14は前週に引き続き、泊まり掛けでボードゲーム会。
今回は同期ではなくクランのメンバーで。
逃げゾンビ、Zombicide prison outbreak、Zombicide toxic city mall、スモールワールド、アーカムホラー、Room25をプレイ。

アーカムホラーはルールブックを読みながらプレイしていると、プレイ中に続々とやり損ねた処理や間違えていた処理が判明してかなり大変だった。
ルールブックが読みにくい上に未経験者に説明するのも難しそうな印象。
次にプレイする時までには、各ターンのフローチャート、モンスターの移動種別と能力の早見表辺りを作って人数分印刷しておくのが良さそう。

逃げゾンビは、まさかの開封後初プレイで1ターンデスする人が出るという展開に。
待ち伏せ(1ダメージ)+危険な遭遇(2ダメージ)+ゾンビの攻撃(2ダメージ)で、初回1ターンデスかな。

その後は、1ターンデスのこともあり中々良い感じに気軽に遊べた。(1ターンデスもなく、結構長く生き延びる生き延びることも多々)
ただ、ダイス目でゾンビが出た時にキャラクターの能力で振り直すのと通常通りに逃走するのとで1ターンに2回逃走が行えるのかや、キャラクターの能力と住民の能力の両方でイベントカードが引き直せる場合に2回引き直しできるのかなど、ルールの解釈で困ったこともあった。
あとは、専用のダイスが大きい上に触り心地が悪く、1度に5個も6個も振らないといけないのがネックかな。

んで、今日と明日はIngressのイベント ペルセポリスに参加するために仙台へ。
一応、参加前のSSを残しておくことに。(上げ忘れてたけど、少し前にレベル9になった)


今日もスモールワールド

大阪から親戚の叔父さんが泊まりに来たので、妹も交えて3人でスモールワールドをプレイ。

自分だけ既プレイ(アプリ版も含めると10戦以上)で、他2人は初プレイ。ボードゲーム自体の経験もおそらく無し。

世界観とゲームの目的(勝利点集め)と、征服と衰退についてをゲーム開始前に軽く説明して、ゲームを進めながらより詳しく説明を進める。
時間が余り無く1ゲームしかできなかったものの、1ターン目に実際に征服しながらさくさく進め、2~3ターン目には各自で考えながらプレイできていたので特に問題は無く進行。
以降のルール説明は殆ど必要なく、選択された種族や能力が複雑な時の補足程度で済んだ。

種族を選ぶ段階では既プレイ者から解説が無くとも、各自で手元の種族と能力の説明が書かれた紙を参考にしっかり選べていた。

ちなみに、ゲームの結果は妹が108点で勝利、こっちは5点差ぐらいで妹に負け2位だった。

たった1プレイだったが非常に好評で、1プレイ後は種族や能力についての理解が深まって、勝っても負けても再プレイしたくなるところや、分かりやすいルールにも関わらず、色々な要素を考慮して戦う陣取りを楽しんでもらえた様子。

個人的には、ルールの説明が簡単なこと、全員にルールや種族や能力を参照する為の紙が行き渡ること、機能的な収納ケースでゲームの準備や再プレイや片付けに手間がかからないこと、などがボードゲーム初心者を引き込むのに一役買っていると思っていたり。

次に奈良に帰省する時にはスモールワールドを持ってきて欲しいと言って貰えるほどだったので、ボードゲーム初心者とプレイするゲームとしてスモールワールドはかなりオススメ。