奈良と京都と大阪に行ってきます

13日から奈良に行ってきます。
帰ってくるのは18日になる予定。
15日はしゃいんさんと京都で遊んで、16日はしゃいんさんと大阪で遊ぶ予定。
ちょうど入れ違いですずかさんと会えないのが残念。
まぁ、帰ってきたら会えるんだけども。

あと1週間ほど早ければ例大祭に行けたんだけど、11日に大学行かなきゃ行けなかったから無理だった・・・
大阪に行ったら、とらとめろんで例大祭の新刊とか見てこようと思う。
とりあえず、欲しいCDが1枚あるからそれは購入確定かな。
同人誌は持って帰るのが大変そうだから迷うところなんだよなー

セブンスドラゴンはプレイ時間60時間突破した。
メイン4人のレベルは全員65になった。
ストーリー的には帝竜を倒し終えて次の段階へ進もうとしてる辺りかな。
サブイベントとかクエストとかで結構寄り道してたりするから、メインシナリオ進めるのは結構遅いほうかも?
これからしばらくPCでまともにゲームが出来ないだろうから、きっとその間に相当やりこむはず。
まぁ、今月の新刊のラノベをまだ全然読めてないから、買えたらそっち読んでるかもだけど。

ああ、伏見のお稲荷さんに行く日が待ち遠しい。

セブンスドラゴン楽しい!(+卒業式)

今日は卒業式だった。
花粉症がひどかったり、直前に風邪を引いたりと色々と罠があって疲れた。
まぁそういうのがなくても式ってのは疲れるもんだと思う。
長いし。
で、終わったあとの謝恩会で先生から空の境界の両儀式のトレカみたいなのをもらった。
アニメとラノベの話ができる日本史の先生なんだが、流石としか言いようがなかった。

帰りにビッグカメラに寄ってティムタムにセブンスドラゴンを買わせる。
知り合いが売り切れで買えなかったって言ってたから、在庫無いかと思ってたけど、でかい店だし残ってたみたい。
ちなみに俺はソフマップで予約してたから5日からプレイしてる。
セブンスドラゴンまじ面白いっす!
買ってない人はチラッと公式HPとか見てみるといいかも。
そして興味がわいたら買ってみるといいかもね。
とりあえず公式HP→http://dragon.sega.jp/

現在のプレイ時間は14時間だけど、キャラメイクの段階で2時間以上迷って最初の部屋にこもってたから、ゲームを進めたのは実質12時間ぐらいかな。
まぁ、キャラメイクに悩むのもゲームプレイの範疇だろうけどね。
ちなみに今はちょうどアイゼンの帝
を倒してきたところ。
パーティーは サムライ/ナイト/メイジ/ヒーラー のオーソドックスな感じでやってる。
気が向いたり暇になったりしたらもう少し詳しいこと書くかも。

ていうか、狐っ娘と冒険するためにも、みんなセブンスドラゴンを買うべきだわー

アクセル・ワールド買えなかった

この前買ってきた本が尽きたから、ちょっと本屋に行ってきた。
1月に出てたオオカミさんの最新刊と、10日発売の狼と香辛料の10巻をゲットしてきた。
本当はアクセル・ワールドもほしかったんだけれど、品切れなのかまだ並べてないのか見当たらなかった。
まぁ、狼と香辛料と発売日は同じだから、積んでたけど全部売れたってのが真相だと思うけど。
アクセル・ワールドはすごく楽しみにしていただけに、とても悲しい。
早く欲しいけど、家から一番近いそこの本屋は本の補充が遅いから、少し遠くの本屋まで行かないといけなくなりそう。
ああ、早くアクセル・ワールドが読みたいぜ。

無題

眠れない。
小説が読みたい、アニメが見たい、ゲームがやりたい。
読んだことのない小説が読みたい、見たことのないアニメが見たい、やったことのないゲームがやりたい。
まだ知らない物語を、知りたい。
眠れないのは、そういうことをとても欲しているのに無理に寝ようとするからじゃないかと思った。

私とは別個体として存在している人間の頭の中の考えは知りようがないけれど、私にとっての生きる糧というのは間違いなくまだ知らない物語が存在しているという事実だと思う。
この世に物語というものがなかったら、とうの昔に私はこの世を去っていただろうとも思う。
まぁ、最初から世界に物語というものが存在しなければ、私はそれを必要とする人間にはならなかっただろうと思うが。
我ながら訳の分からないことを書いている。
でもたまにはこういう方法でのストレスの発散も必要なのではないかと思う。

なぜこんなことを唐突に書き始めたかというと、やはり退屈な日常が連続しているせいだろうと思う。
未知の物語を必要とするのも、自らの日々の生活に新しい物語が存在しないからだろう。
惰性に従って日々を過ごしていると、ある日唐突にそれがつまらなくなって生きていることに対する疑問を抱いてしまう。
どこか海外の、常時戦争でも起きているような国に行ってそこで生活してみれば、退屈ではなくなるのだろうか。
この物語に対する飢えはなくなるのだろうか。
だが、海外に行って云々ということも、結局は自分の知らない新しい日々、物語を探しているにすぎないのだろうと思う。
日夜命の危険にさらされていれば、そういう考えが頭に浮かぶことすら無くなるのかもしれないが。

最近は学校が休みで暇な時間を持て余しているせいか、色々なよく分からない事を考えてしまってすごく疲れる。
見知らぬ新しい物語を、ずっと読んでいるだけでいい存在になりたいものだ。
今の生活はある意味その状態にとても近いけれど、じきにやらないといけないことが出てくるのが問題なんだ。
それが私をとても悩ませる。

ちなみに、私の手元には今一冊の本がある。
題名は「タテ社会の人間関係」。
もちろん自分で買ったものではなく、大学でもらった、小論文の課題図書的な本である。
嗚呼、物語が読みたい。
何処かの誰かが自分の考えや意見や社会に対する考察を綴った本は読む気が起きない。
物語が読みたい。
この本の著者は、自分が本で伝えたかった事を物語にして出版するべきだったんだ。
そうすれば、この一冊の本によって私の渇きは一時の間癒されるというのに・・・

うん、明日起きたらありったけの紙幣を財布に詰め込んで本屋に行ってこよう、そうしよう。
市立図書館は読みたい本が予約で埋まってる気がするけど、一応見てこよう。
読みたい漫画もあるんだ、ブックオフで安かったら買ってこよう。
見たいアニメも映画もある、TSUTAYAにも行こう、動画サイトも久しぶりに探してみよう。
ついでにゲームショップにも行って欲しいゲームがあるか見て来よう。

さて、今一度、眠りにつけるかどうか試してみるとしよう・・・